200以上のステーションを用意

アップル、無料音楽サービス「iTunes Radio」を秋に米国でスタート

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ファイル・ウェブ編集部
2013年06月11日
アップルは、無料の音楽ストリーミングサービス「iTunes Radio」をこの秋に米国で開始する。スタート当初、米国以外の地域では利用できない。

サービスはiPhoneやiPad、iPod touch、Mac、PC、Apple TVから利用できる。200以上のラジオステーションがあらかじめ用意され、iTunes Storeのカタログから用意された豊富な楽曲を聞くことが可能。またiTunesでの楽曲の再生状況を分析し、自動的にパーソナライズされたステーションも楽しめる。

200以上のステーションを用意している

検索画面

検索結果から好みのステーションにアクセスし、楽曲を再生できる


Siriとも統合し、音声で様々な操作を行える
トップアーティストのプレミアムな楽曲をiTunes Radioで先行配信する「First listen」というサービスも用意される。また操作はSiriとも統合され、たとえば「Who plays that song」と聞けばアーティストが表示され、「Play more like this」と語りかけることで、似た楽曲を表示させることもできる。また楽曲にタグ付けしたり、ワンクリックで購入することも可能だ。

楽曲は毎週、数千単位で追加され、最新シングルやアルバム全体など、様々な形態で提供される。またiTunes Festivalのようなイベントから、ライブストリーミングを直接行うことも予定されている。

アップルがすでに米国などで展開している有料サービス「iTunes Match」を利用している場合は、広告が表示されない。同サービスを利用している場合、手持ち楽曲の情報がクラウド上にあるため、よりパーソナライズされたステーションの精度を高めることもできる。

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