月額9.99ドル

米Google、定額制音楽配信サービス「Google Play Music All Access」を開始

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ファイル・ウェブ編集部
2013年05月16日

米Googleは、米国で開催されている開発者向けイベント「Google I/O」において、定額制音楽配信サービス「Google Play Music All Access」を発表。米国でサービスを開始した。サービスを利用できる地域は今後順次拡大するとしている。

月額9.99ドルを支払うと、膨大な楽曲が聴き放題になるサービス。これまで同社は、手持ち楽曲をサーバー上にアップロードし、様々な端末から利用できるミュージック・ロッカー型サービス「Google Play Music」を提供してきた(関連ニュース)が、「Google Play Music All Access」は、個別に楽曲を購入しなくても、大量の楽曲をストリーミングで利用できる新たなスタイルのサービスとなる。米国や欧州で人気となっている「Spotify」などの類似サービスをGoogleが開始した格好だ。

なお日本では、現在のところ「All Access」が利用できないだけでなく、ミュージックロッカー型の「Google Play Music」も開始されていない。

「Google Play Music All Access」では、楽曲をテーマごとに選んだプレイリストが用意されるだけでなく、好みのアーティストなどをあらかじめ設定しておくと、サービスが推薦する楽曲を素早く聴くことができる。

聴いている楽曲に応じて、ノンストップで楽曲を選び、自動的に再生を続ける「radio」機能も利用可能。またradio機能の楽曲リストを表示し、好みでないものを削除する事も可能だ。

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