東京ゲームショウ2008が開幕 - オンライン対応作品など各種新作ソフトが勢揃い

2008年10月09日
日本最大規模のコンピュータエンタテイメントの総合展示会「東京ゲームショウ2008」が千葉・幕張メッセにて本日より開幕した。本日9日と明日10日はビジネスデーで、一般公開は11日、12日の2日間となる。

エントランスに設置されているロゴ

今年の同イベントには、209の企業・団体が過去最多となる総計1,768小間を出展。新たにPCオンラインゲームコーナーが開設されるなど、規模・内容ともスケールアップしたものとなっている。

今年からPCでのオンライン用ブースが新設された

ソニー・コンピューターエンタテインメントジャパン(SCEJ)のブースでは、別項でお伝えしたとおりPS3の80GBモデルが発表されたほか(関連ニュース)、発売を16日に控える新型PSP「PSP-3000」を発売に先駆けて体験できるようになっていたり、PS3の新たな遊び方である「PlayStation Home」(関連ニュース)が紹介されている。

「SCEJ」ではなく「Play Station」のロゴを全面的に使用

新型PS3「CECHL00」(サテンシルバー)


PSP-3000

各社の新作ソフトを使ってPSP-3000を体験できるようになっている

Play Station Homeも体験デモを実施
任天堂は例年通り出展はなかったものの、ソフト会社各社からWii用やニンテンドーDS用のソフトが多数展示されているほか、マイクロソフトブースではXBOX 360の各種新作ソフト体験コーナーを設けるなど、PS3以外のプラットフォームも非常に活況を見せている。今年は特に、PS3まで含めて各ハードともオンライン対応のものが目に付いた。


非常に盛況だったマイクロソフトのブース

マイクロソフトのブース内。何台もの体験スペースを用意している

コナミブースとSCEJブース間で「メタルギアオンライン」の対戦が行われていた。ちなみにスピーカーはBOSEのもの
また、そのほかで興味深いのが「レイトン教授」シリーズなどで知られるレベルファイブのブース。同社では新作ソフトの発表のほか、独自にオンライン上での仮想ハードウェア「ROID」を発表。これは、オンラインで買ったソフトウェアをそのままオンライン上で楽しむというもの。同社では今後の新作発売に当たり、パッケージソフトと同時にダウンロード販売も行っていくとのことだ。


パッケージ画像を「ROID」にドラッグすることでソフトが起動する

"仮想”なので実機は存在しないが、ブースにはイメージのモックが展示されている
(Phile-web編集部)

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