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ジョージ・クルーニー記者会見 −「友情と絆」がテーマの痛快犯罪アクション映画「オーシャンズ13」

公開日 2007/07/31 16:58
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8月10日より丸の内ピカデリー1をはじめ、全国の映画館で「オーシャンズ13」が公開される。

「オーシャンズ13」は、ブラッド・ピット、マット・デイモンなど豪華なキャストでも話題となった「オーシャンズ12」の続編。ジョージ・クルーニー演じるダニエル・オーシャンが率いる犯罪プロフェッショナル集団“オーシャンズ”を描いたシリーズの第3作だ。

本作のテーマは「友情と絆」。オーシャンズの最古参メンバーのひとり、ティシュコフが、ホテル王ウィリー・バンク(アル・パチーノ)から裏切りを受けて生死の境をさまよう事態が発生。仲間のかたきをとるため、オーシャンズは団結してウィリー・バンクへの復讐を企てる…というストーリーだ。

本日、主演のジョージ・クルーニー(ダニエル・オーシャン役)と、ジェリー・ワイントロープ(製作担当)が都内で記者会見を行った。

(左)ジェリー・ワイントロープ(右)ジョージ・クルーニー

ジョージ・クルーニーは開口一番「こんにちは。ブラッド・ピットです」と挨拶するなど、軽快なジョークをとばしまくり。街を歩いていて豪邸を見ると、ダニエルのように襲いたくなったりしないか? という質問に対しても「ダニエルと僕は背格好がとても似ているけど、ダニエルと自分を混同することはないね。ただ、ダニエルを演じるのはとても楽しいよ。なんたってこの役のために25年間も、酒を飲んだり博打を打ったりという役作りをしてきていたからね(笑)」と答えるなど、終始ウィットに富んだ切り返しをしていた。


「恥ずかしい写真」は「詳しくは言えないけど、動物と関係がある」のだという
また、ラスティ・ライアン(ブラッド・ピット)や、ライナス・コールドウェル(マット・デイモン)などのそうそうたるメンバーを纏める「頼れるアニキ」役を演じる秘訣を聞かれると「ブラッドやマットが僕の言うことを聞いてくれるのは、僕が彼らの恥ずかしい写真を握っているからさ」とコメント。会場を笑いの渦に巻き込んだ。

オーシャンズに出て、ダニー役をやってよかったことは何か?という質問には、「金持ちになったこと…というのは冗談で、気の置けない仲間が集まって映画を作れたことがとても楽しかったな。誰か一人が主役というのではなく、お互い譲り合ったり、力を合わせたりして作品を作り上げる感じがとても心地よかった。『オーシャンズ13』は『友情と絆』をテーマにしているけど、僕も実際友情のために体を張ったことがあるよ。詳しくしゃべると逮捕されちゃうかも知れないから、内容は秘密だけどね(笑)。『友人が傷ついたら仕返しをする』という信念は、ダニエルと同じく僕も持っているんだ」と答えた。

今回共演したアル・パチーノについては「とてもやりやすかったし楽しかったよ」とコメント

最後に、製作を担当したワイントロープ氏が「特に注目して欲しいのは、『友情』のもとみんなで何かを達成しようとするオーシャンズたち。前作よりもとにかく笑える、痛快なストーリーになっている。是非観て欲しい」と本作の見所をアピールした。

気になる「オーシャンズ14」の製作については、クルーニー・ワイントロープとも「無い」と繰り返しコメント。「製作費が高すぎて多分作れないよ」(ジョージ)とのことで、残念ながら続編製作の望みは薄そうだ。

(Phile-web編集部)

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