第15回EARTH VISION 地球環境映像祭が3月9日から開催

2007年03月08日
EARTH VISION 地球環境映像祭は、「地球環境」をテーマとし、世界の優れた映像作品と映像作家を紹介する映像祭。1992年以来、1年に1回アジア・オセアニアから監督を招き、入賞作品の上映とアースビジョン大賞受賞作品の選考と表彰を行ってきた。

本年は、コンペティション作品、こどものための環境映像プログラム等、日本、オーストラリア、フィリピン、インド、台湾、タイ、韓国、ベルギー、アメリカ、フランス各地域から集められたの長短篇17作品を上映する。

上映後には、監督と観客との質疑応答が行われ、地球各地の環境の現状や現地での環境映像制作について知ることができる。

会期:3月9日(金)−3月11日(日)
会場:四谷区民ホール(東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター9階)
協力費:1日1,000円(中学生以下無料・事前予約不要)
3日間通し協力費(カタログ付き)一般2,000円/学生1,500円

プログラム等の詳細は、EARTH VISION ウェブサイトまで
http://www.earth-vision.jp

■代表作品紹介

死の季節よ、さらば
フィリピン・ネグロス島。有機バナナのフェアトレードなどの国際的支援のもと、農民としての自立と自然との共生を取り戻す人々の姿。

死の季節よ、さらば

らっぱ
路地裏の遊び場を求めて子どもたちは奮闘する。

らっぱ

生命の干潟
埋め立て計画の進む 長項(チャンハン)の干潟で、干潟と漁民、渡り鳥など生きものたちの生活を克明に追った。

生命の干潟

プージェー
探検家 関野吉晴は、モンゴル草原で荒馬を操る少女プージェーに出会う。豊かで過酷な自然の中、遊牧民の少女と家族が織りなす生活。

プージェー

おとなりさんとわたし
エコロジカルなアリと、無頓着なセミはお隣さん。ある寒い朝、セミの家は水も電気も止まってしまい……。

おとなりさんとわたし

(文・山之内優子)