ボーズ、業務用システムエレクトロニクス「ControlSpace」を発売

2005年09月15日
ボーズ(株)から業務用サウンドシステムの新製品「ControlSpace」が10月31日から発売される。価格はデジタルプロセッサー「ESP-88」が税込で一台472,500円、コントロールセンター「CC-64」が税込で一台120,750円、コントロールセンター「CC-16」が税込で一台39,375円となる。

本機はホテルの宴会場や企業のプレゼンテーションルーム、アリーナや大型商業施設など、多様な用途や規模での使用を想定し、良質な音響を提供するために開発されたデジタル・プロセッサー搭載のシステムエレクトロニクスとなる。

システムの中核となるデジタルプロセッサーESP-88では、内部デジタル信号処理部にEQ、ディレイ等の信号処理、そして入出力の音声信号フロー設定も自由に構築ができる。BOSEスピーカーの性能を最大限に引き出す“スピーカー EQ”等豊富なコンポーネントを駆使したフレキシブルで自由度の高いシステム構築に対応する。

ゾーニングの変更や音量調整、音源のセレクトパターン変更など、高度で複雑なオペレーションをだれでも簡単に行えるよう大小2種類のコントロールセンターが用意される。また、付属する専用ソフトウェア“ControlSpace Designer Software”は、シグナルプロセッシング・モジュールの選択、結線などから、入出力の制御やEQのセッティング操作までをPCの画面上で視覚的に確認しながら設定することができる。

【問い合わせ先】
ボーズ(株) インフォメーションセンター
TEL/03-5489-0955

(Phile-web編集部)