アキバに小泉首相がやってきた! 2,000人の観衆を前に大演説

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2005年08月24日

手振りを交えて熱弁をふるう小泉氏

出馬を予定している猪口邦子氏も登場
9月11日の衆議院議員選挙に向け、各党の論戦がますますヒートアップしてきている。本日、今回の解散総選挙を仕掛けた張本人である小泉純一郎・内閣総理大臣が、秋葉原で演説を行った。

場所は秋葉原駅前のダイビル横。ちょうど今日がつくばエクスプレス開業の日ということもあり、秋葉原駅周辺には人手がいつも以上に多く、演説には約2,000名の観衆が集まった。


秋葉原駅ホームの人々も興味津々
小泉首相は、演説の前に電気街を視察していたようで、予定の4時を大幅に経過した4時40分頃、ようやく会場に入った。

開口一番「今回の選挙の最大の争点は郵政民営化」とおなじみの主張を述べ、「郵便局の職員は約26万人で、これは警察や自衛隊などの人数より遙かに多い」とし、「郵便局の仕事が国家公務員にしか勤まらないわけがない。民営化すれば新たなサービスが生まれ、業務も効率化される」と持論を繰り返した。

小泉首相は秋葉原駅のホームで電車を待つ乗客にも呼びかけるサービスぶり。声は連日の演説のせいか嗄れ気味だったが、絞り出すようにして自説を展開し、さらに秋葉原の近隣地域から出馬する与謝野馨氏と深谷隆司氏を激励していた。

(Phile-web編集部)