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東芝・RD-Z1の魅力が月刊AVレビュー6月号で明らかに!!

公開日 2005/05/24 18:32
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2005年5月17日発売の月刊AVレビュー6月号は緑の表紙
発売以来、AVファンの間で高い支持を受けている東芝のRD-Z1。月刊AVレビュー6月号の取材を通じて、その魅力が明らかになったので、その一部をお伝えしよう。


TOSHIBA RD-Z1
東芝のRDシリーズは、ソフトウェアのこだわりについて定評があったが、RD-Z1はさらに画質・音質面のクオリティを追求したマシンである。まずその筐体が違う。これまでフラグシップとされていたXシリーズは、下位モデルと共通の筐体を使用し、その中でクオリティを追求してきた。だが、Z1はフラグシップ機にふさわしい面構えを用意し、その中でクオリティを追求したモデルだ。


何と、こだわりの赤い基板だ!
写真を見てもらうと雰囲気が伝わると思うが、中身がぎっしり! しかも赤い基板だ! 色はクオリティに関係ないとのことだが、ここまで意匠にこだわりを持った製品は珍しい。詳細は好評発売中のAVレビュー6月号、「総力特集 夏の新製品大収穫祭」「スーパーヒットモデルロングランチェック」などにて。

(月刊AVレビュー編集部 鎗田)

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