日テレの先進放送技術を体験:「デジテク2005」が18日より開幕

2005年03月17日
日本テレビ放送網(株)主催の技術展示会イベント「デジテク2005」が明日3月18日(金)から21日(月)の期間にわたり、東京汐留の日本テレビ本社で開催される。


日テレの技術展示会「デジテク2005」は東京汐留の本社で開催

バーチャルスタジオの展示
「テレビミュージアム Tomorrow & Future」と題された本イベントでは、ユビキタス時代に向けた地上デジタル放送の展開をテーマに、日本テレビが誇る最新の放送技術が一堂に展示される。本イベントは、日本テレビが昨年まで社内向けに行っていたが、今年より新社屋での放送開始1周年を記念して、一般向けに公開される運びとなった。

データ放送と香り発生器を連動した「香り放送」のデモ


カーAVで地デジ12セグ放送を受信する技術のデモ展示

地デジ用フィルムアンテナの展示

地デジ1セグのデータ放送を携帯電話で受信し、CMと連動する実験デモ


電力線搬送波通信(PLC)による通信技術のデモ

声が文字になるリアルタイム字幕放送のデモ

電車の中で地デジ1セグ放送を受信して楽しむデモ

会場となる汐留日テレタワー2階ホールには、地上デジタル放送を携帯電話や車に送信するデモ展示のほか、「香りの出るデータ放送」やバーチャルスタジオの展示、最新技術を駆使した番組技術の展示など、普段みることのできない様々なテレビの裏側の最新技術を目の当たりにすることができる。


特設ブースではヤマハ「YSP-1」とソニー「QUALIA 005」による迫力のホームシアターが体験できる
また、会場の一角には「身近なデジタルライフ」と題したテーマ展示スペースが設けられ、こちらでは1つのスピーカーで迫力の5.1chサラウンドを再生する、ヤマハのデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-1」と、ソニーの液晶テレビ「QUALIA 005」を組み合わせたホームシアター・デモブースが体験できる。試聴ソースにはオリジナルの5.1ch素材が用意され、日本テレビのサラウンド放送へ向けた強い意気込みが感じられる展示内容となっている。ブースでは実際にYSP-1の迫力溢れるサラウンドをじっくりと体験できるので、ぜひ足をお運び頂きたい。

(Phile-web編集部)