3月4日、12日イランのドキュメンタリー映画上映と講座

2005年03月03日
2005年3月4日(金)20:00〜と2005年3月12日(土)14:00〜から、東京御茶ノ水のneoneo座にてイラン短編映画4本の上映とイラン映画研究者で字幕製作、通訳者のショーレ・ゴルバリアンさんのお話を聞く会がある。

『日蝕』2000年/VIDEO/15分/イラン・監督:メヘルダード・オスコウイ+イブライム・サイーディは、クルドの村を、『騒音の向こう側』2000年/VIDEO/13分/イラン・監督:アボルファズル・ソルシュメヘルは、バザールを、『人生のバラード』2002年/VIDEO/14分/イラン・監督:バナー・バルホダー・レザーイは歌を歌いながら綿を積むアフガン難民を撮影している。

『ハーラの老人』2001年/VIDEO/30分/イラン・監督:マーヴァシュ・シェイホルエスラーミは、塩水に育つマングローブに囲まれた潟で、自然と調和しながら生きる静かで哲学的な老人の暮らしを描いている。デジタル技術を用いながら非常に美しく落ち着いた諧調の画面と抑制された音が感銘を深めている。

neoneo座では3月4日上映上映終了後、選任講師の藤岡朝子さんがショーレ・ゴルバリアンさん(イラン映画通訳・コーディネーター・字幕翻訳者)をゲストに迎えイラン映画について対談。

料金は〔上映+講座〕で一般:2,000円・会員:1,500円。19:30開場で軽食付き。

(文:山之内優子)