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≪インターナショナル2004レポート≫アブサートロン、超ハイエンドシステムを間近で体験

公開日 2004/09/25 18:32
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●アブサートロンのブースでは、Boulderの各種アンプでWestlakeのスピーカーシステムを鳴らすデモンストレーションを体験できる。

両端にセッティングされた「TOWER 12」は、WW仕上げで5,397,000円、PBK仕上げで6,636,000円というハイエンド・スピーカー。またその隣に設置されたスピーカーは、同じくWestlakeの「Lc265.1V」。これらを駆動するのはBoulderのモノラルパワーアンプ「1050」(2,786,700円)やステレオパワーアンプ「1060」(3,654,000円)だ。DACプリアンプには「1012」(2,604,000円)を使用している。

豪華なシステムが組まれた

DACプリアンプ「1012」

ブース後方には、Boulder社のその他のアンプや、STRAIGHT WIRE社の各種ケーブル、Acoustik-Lab社のスピーカーシステム「Stella Melody」「Stella Novus」などが展示された。

プリアンプ「1010」と「2008」

STRAIGHT WIREのケーブル

Acoustik-Labのスピーカーシステム

(Phile-web編集部)

tias2004report

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