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≪インターナショナル2004レポート≫ボーズ、“びっくり”スピーカーの体験イベントを連日開催

2004/09/24
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30分ごとに新製品体感イベントを行うボーズのブース。初日から多くの来場者が詰めかけている
●ボーズは2004東京インターナショナルオーディオショウにおいて、同社話題の新製品スピーカーシステムとホームシアター製品が体験できるイベントを連日、初回の10時15分に始まり、30分ごとに開催している。

壁掛け・インウォールタイプの230シリーズも試聴できる

ホームシアターシステム新製品「AM-6III」

「AWS-18」の迫力の重低音再生が聴ける

試聴イベントでは、壁掛け・インウォールタイプのスピーカー「Model 230/230SM」から、5.1chサラウンドスピーカー「AM-6III」、プロフェッショナルサブウーファー「AWS-18」の音をメーカー解説員によるデモンストレーションを交えながらじっくりと味わうことができる。またマルチメディアスピーカー「Companion3」や、スーパーフロントサラウンドシステム「3・2・1」「3・2・1GS」も特設試聴コーナーが設けられ、自由にそのサウンドを体験することができるようになっている。

「Copmanion3」を体験してみませんか?

スーパーフロントサラウンドシステムの魅力とは?

イベントの初日から大勢の来場者が訪れるボーズのブース。イベントでは同社の新製品がいち早く体験でき、中でも巨大サブウーファー「AWS-18」のブースを丸ごと振動させるほどの重低音は、ほかにじっくりと試聴できる機会も少ないとあって、多くのオーディオファイルからの注目が集まっていた。

(Phile-web編集部)

tias2004report

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