アテネ五輪に向けてAV機器商戦が活発化、NEBAの5月度売上げ速報

2004年06月25日
●日本電気大型店協会(NEBA)は、今年5月の販売実績速報を発表した。5月度の販売実績速報は前年同月比100.37%となり、3カ月ぶりに前年を上回った。

アテネオリンピックに向けてAV機器商戦が活発化し、テレビやDVDが前年比ベスト5の上位を占めた。一方、洗濯機も2桁に近い伸びを示したほか、パソコン本体もマイナス幅を縮めている。

下記の速報値は、加盟店34社19事業所中30社19事業所の回答によるデータとなる。

■5月度総販売額(千円) 150,828,972/前年比100.37%
■総店舗数 2,330店/前年比-49店
■総従業員数 30,356人/前年比-530人

<地区別の総販売額(千円)/前年比>
北海道地区 3,206,394/98.03%
東北地区 9,049,038/99.43%
関東地区 40,342,664/100.37%
中部地区 27,508,086/94.63%
近畿地区 36,307,181/106.04%
中四国地区 18,100,266/101.73%
九州地区 16,315,343/98.27%

<前年比ベスト5商品(品目 前年比)>
1 DVD 134.73%
2 テレビ 124.26%
3 洗濯機 109.69%
4 理美容健康 102.96%
5 クリーナー 101.91%

<前年比ワースト5商品(品目 前年比)>
1 電話機FAX 85.60%
2 ビデオカメラ 86.58%
3 パソコンその他本体 92.81%
4 テレコ 93.12%
5 オーディオ 93.98%

※ベスト5、ワースト5とも対象は構成比1.00%以上

(Phile-web編集部)