D&Mが組織改編 地域別販売会社とブランドカンパニーを新たに設置

2004年06月22日
●(株)デノン、日本マランツ(株)などの持株会社である(株)ディーアンドエムホールディングスは、地域別のセールスマーケティング組織として、「ディーアンドエム セールスアンドマーケティング ジャパン」および「同 アジア」を設置したと発表した。

6月1日付けで、ジャパンの社長にデノン社長の坂本光成氏が、アジアの社長にマランツ社長の佐藤卓氏が就任した。

また同時に、商品企画、開発、ブランドマネジメント機能を集中させる社内カンパニーとして、「デノンブランドカンパニー」「マランツブランドカンパニー」が設立された。

デノンブランドカンパニーの社長にはデノン グローバルマーケティング本部商品企画部長の市川博文氏が、会長には坂本氏が就任。マランツブランドカンパニーの社長にはデノン 技術企画本部長の後藤正男氏が、会長には佐藤氏が就任した。

坂本氏と佐藤氏は、「今後はブランドカンパニーを支援しつつ、ディーアンドエム セールスアンドマーケティングの社長として、D&Mの各ブランドが培ってきたブランド価値を大切にしながら、事業拡大に従事していく」とコメントしている。

(Phile-web編集部)