富山県に東名阪以外で、初めての地上デジタル放送免許。試験放送は7月より

2004年06月16日

麻生総務大臣(中央)から予備免許交付を受けた、日本放送協会(NHK)の海老沢会長(左)と、北日本放送株式会社の横山社長
●6月15日、総務省は北日本放送と日本放送協会(NHK水戸/富山放送局)に地上デジタル放送の予備免許を交付した。北日本放送ではこの予備免許をもとに今月下旬から試験電波を発射、7月からは試験放送を行う予定。

その予備免許交付は、お昼少し前、霞ヶ関、総務省総務大臣室で行われ、麻生総務大臣から、北日本放送・横山社長と日本放送協会(NHK)・海老沢会長に予備免許(証)が手渡された。民放において、東名阪の3大広域圏以外で予備免許が交付されるのは富山県が初めてとなる。

北日本放送・横山社長は『ローカルとして初めて(地上デジタル)放送を開始できる立場を自覚して、デジタル放送の魅力を十分に視聴者に伝えていきたい。』と決意を述べておられるしだい。

ぜひ、月刊AVレビュー本誌で取材を敢行したい!
(放送アナリスト 佐藤和俊)