HOME > ニュース > デオデオ・友則社長がカジュアルスクリーンの推進を宣言

デオデオ・友則社長がカジュアルスクリーンの推進を宣言

2004/01/27
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
デオデオ・友則社長
●家電量販大手・デオデオ(本社・広島市)の友則和寿社長は、年末年始商戦に勢いよく市場が膨らんだカジュアルスクリーン市場について、「当社にはいろいろな販売政策の柱がありますが、その中のひとつにAVシステムのセット販売があります。これについては、社長である私自らが最大の推進者となり、カジュアルスクリーンシアターの拡販へ積極的に取り組んで参ります」と、さらに積極的に市場拡大へ取り組んでいく意欲を示した。

詳しくは、「Senka 21」2月号のトップインタビューをご覧ください。

(*)Senka 21 はオーディオ&ビジュアルとホームシアターを対象に、市場予測や売れ筋情報など流通やメーカーの鮮度の高い情報を満載したビジネスマガジンです。読者層は大型量販店やA&V専門店の社長や幹部、販売部門、商品部門、家電AVメーカーのトップや幹部や企画、営業部門の方々で、AV&IT業界のプロの方々に活用されています。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE