<CES2004レポート8>パイオニア〜プラズマを核に様々なソリューションを提案

2004年01月09日
プラズマから家庭内の様々なAVデータにアクセスできる/「ELITE」のプラズマは額縁状のベゼルで高級感を演出している
●パイオニアは、同社の核となるプラズマテレビ、DVDレコーダーを中心にブースを構成している。

プラズマテレビのラインナップは日本と同じく43型と50型。PDP-434HDとPDP-504HDの現地モデルも、もちろん販売されている。ただし、同社はアメリカで「ELITE」という高級ブランドを持っており、このブランドには「PRO-800HDI」や「PRO-1000HDI」といった製品がラインナップされている。

プラズマテレビを核に様々なソリューションを提案しているのが同社の特徴で、ホームネットワークを使って家庭内のオーディオビジュアルデータを再生したり、HDTVケーブルデコーダーと組み合わせて番組を高精細録画する「Voyager」というシステムのデモなどが注目を集めていた。

DVDレコーダーは、モデル数が日本に比べて少なく、「DVR-310S」「DVR-510S」「DVR-810H」の3モデルのみ。DVDプレーヤーのラインナップも日本より少ないが、300枚収納できるDVDチェンジャー「DV-F727」が売られているのはさすがアメリカだ。

(Phile-web編集部)

[ces2004]