テレビ、DVDが引き続き好調〜NEBAの11月度販売速報

2003年12月25日
●日本電気大型店協会(NEBA)は、平成15年11月度の販売実績速報を発表した。それによれば、前年同月比98.64%となり、7月度以来4カ月ぶりに前年を下回った。

暖冬で暖房関連商品が前年を大幅に割り込んだほか、パソコンも単価下落などで1割近いマイナスとなったが、このほかの商品は総じて好調で、テレビ、DVD、デジタルカメラなどは前年比2ケタ増となった。

下記の速報値は、加盟店36社25事業所中32社25事業所の回答によるデータとなる。

■11月度総販売額(千円) 178,410,185/前年比 98.64%
■1〜11月度累計販売額(千円) 2,041,446,655/前年比 98.04%
■総店舗数 2,630店/前年比 -61店
■総従業員数 33,356人/前年比 -1,139人

<地区別の総販売額(千円)/前年比>
■北海道地区 5,360,270/95.72%
■東北地区 11,562,305/95.03%
■関東地区 46,433,557/100.02%
■中部地区 32,757,664/93.42%
■近畿地区 42,638,965/105.38%
■中四国地区 22,154,860/97.85%
■九州地区 17,502,564/94.56%

<前年比ベスト5商品(品 目 前年比)>
1 DVD 160.75%
2 テレビ 115.08%
3 デジタルカメラ 113.16%
4 冷蔵庫 111.16%
5 洗濯機 108.31%

<前年比ワースト5商品(品目 前年比/構成比)>
1 石油ガス暖房器 66.09%
2 電気暖房器 68.59%
3 エアコン 87.04%
4 パソコン本体 90.72%
5 電話機FAX 93.60%

※ベスト5、ワースト5とも対象は構成比1.00%以上

(Phile-web編集部)