<FPD2003レポート>日立ディスプレイズ/富士通日立プラズマディスプレイ

2003年10月29日
日立ディスプレイズの3.5型QVGA有機ELディスプレイ/富士通日立プラズマディスプレイの55V型ハイビジョンPDP
●10月29日(水)から31日(金)までの3日間、横浜桜木町のパシフィコ横浜にて「FPD International 2003」が開催されている。各ブースの展示内容を以下にご紹介する。

【日立ディスプレイズ】
3.5型QVGA有機ELディスプレイが参考出展されており注目を集めている。この有機ELは、6bit(26万色)精度の均一画素発光を実現している。ほかにも「Advance Super IPS方式」を採用したテレビ向けのTFT液晶モジュールをはじめ、モバイル製品向けの大小様々の透過・半透過カラー液晶モジュールなどが展示されている。

【富士通日立プラズマディスプレイ】
一番の注目は、最新の「e-ALIS方式」を採用した55V型のハイビジョン・プラズマディスプレイだ。参考出展ながら高精細かつダイナミックな映像を映しだしている。また、現行の「ALIS方式」を採用している42V、37V、32VのハイビジョンPDPも同時に展示されている。

(Phile-web編集部)