HOME > ニュース > <A&V FESTA 2003レポート>アクセサリーコーナー/サウンドアティックス、オーディオリファレンスインク ケーブル製品に注目

<A&V FESTA 2003レポート>アクセサリーコーナー/サウンドアティックス、オーディオリファレンスインク ケーブル製品に注目

公開日 2003/10/24 15:41
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
左)DIVAS「MX-104S」 右)STEREOVOXの新製品デジタルケーブル
●アクセサリーコーナーに出展する各ブースにも、オーディオファンなら必見の新製品、注目製品がずらりと並んでいる。ぜひ足を運んでいただきたい。

<サウンドアティックス TEL/03-5711-3061>DIVAS社の新製品「MX-104S」(1.5m \33,000)は今回のイベントで初めてお目見えした新製品。GOERTZ社からはケーブルのマイナーチェンジモデルを紹介。トライオードクオーツシリーズのケーブルでは、これまでのシルバータイプに加え、カッパータイプの「TQ2C-R」が発売される。こちらはRCAタイプとXLRタイプの2種類が揃う。

<オーディオリファレンスインク TEL/042-574-3185>米国STEREOVOX社のハイエンドケーブルが今回展示された。デジタルケーブル「HD-XV」(1m \16,000)は日本初上陸。1m/35万円のラインケーブル、2.5m/100万円のスピーカーケーブルなど、オーディオファン注目のラインナップに来場者からの関心が集まる。

avfesta2003

(Phile-web編集部)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE