<井上千岳のINTERNATIONAL SHOWレポート>米国ハイエンドの香りいっぱいの大場商事

2003年10月10日
●ジェフ・ロウランドやアバロン、ウィルソンなど米国ハイエンドを広く手掛ける大場商事も二部屋用意されている。片方はアバロンの小型モデルSimbol2とジェフ・ロウランドの新製品モデル201による組み合わせ。どちらもコンパクトなだけに、シンプルなハイエンド・システムが完成している。201というのはICE POWERを使用した幅216mmハーフサイズのモノ・アンプ。これで250Wのパワーを供給する。ハイエンド・エントリー、と言いたいところだが、価格的には必ずしもそうではないのが残念。ただし音の魅力はいつもながらである。

もう一部屋の方がメインで、こちらではアバロンのASCENDANTやウィルソンのSOPHIAなをジェフ・ロウランドの新しいパワーアンプ301やナグラのアンプなどで鳴らしている。色々な組み合わせが可能なはずだが、どこを取っても米国ハイエンドの香りがいっぱいだ。


(井上千岳)

[tias2003report]