地上デジタル放送開始に向けて「D-PA」設立披露パーティ開催

2003年09月19日
左から民放連名誉会長 氏家斎一郎氏、NHK会長 海老沢勝二氏、民放連会長 日枝久氏、総務大臣 片山虎之助氏、松下電器産業株式会社会長 森下洋一氏 DPA理事長 北川信氏
●本日、東京全日空ホテルにて社団法人地上デジタル放送推進協会[The Association for Promotion of Digital Broadcasting/略称D-PA(ディーパ)]の設立披露パーティが催され関連各界の関係者が多数集まった。

「D-PA」は、地上デジタル放送の円滑な立ち上げ、普及発展を図るため、視聴者への的確な情報提供や、サービス運用の整備、送受信技術の規格化の推進、さらには放送番組の著作権保護など、関連する事業を推進するために8月8日に発足された。会員は、正会員38社、賛助会員114社、特別会員1社の放送事業者や受信機メーカーなどで構成されている(平成15年7月23日現在)。

「12月1日、11時よりスタートするデジタル地上放送への移行は、欧米に先立って行なわれる歴史的な放送の大転機となる。2011年7月24日のアナログ放送終了までの8年間という長丁場になるが、“擦り切れることのない草鞋”のように粘り強く、デジタル受像機を全国民に普及させ、迅速かつ円滑に移行を完了させたい」とD-PA理事長の北川信氏は語った。