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オーディオ南海ANNEX水戸が店舗を移転。視聴ルームが大充実!

公開日 2003/06/27 12:13
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<左>15畳と広いシアタールーム <右>店内にはアクセサリーが所狭しと並べられている
●茨城県水戸市のAVショップ オーディオ南海ANNEX水戸が、店舗を6月6日より移転した。

新住所は以下の通り。
〒310-0845  水戸市吉沢町158
TEL/029-248-5003
FAX/029-248-7214

新店舗は、15畳の視聴ルームが2つも用意され、片方にはピュアオーディオ機器が、もう片方にはホームシアター機器が設置されている。

ピュアオーディオの試聴ルームでは、アキュフェーズのデジタル・ヴォイシング・イコライザー「DG-38」やJBLのスピーカー「4348」、エソテリックのCDプレーヤー/トランスポート「P-70/D-70」などを設置。コンセントの比較試聴も行える。

シアタールームには、パイオニアのプラズマディスプレイ「PDP-A503HD」、ヤマハのAVアンプ「DSP-AZ2」、エプソンの液プロ「ELP-TW100H」、エソテリックのユニバーサルプレーヤー「DV-30」などが置かれ、各種のイベントなどもこの部屋で行われる。

店舗の真ん中にはゆったりとくつろげる椅子があり、オーディオ/AVの世界にどっぷりと浸ることができる。

アクセサリーも充実し、今までも好評だったコンセントやケーブルなどのほか、新たにアナログ系の製品に力を入れているという。

近県にお住まいの方は、ぜひ新しくなったANNEX水戸を訪ねてみよう。

(Phile-web編集部)

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