「キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト 2002」受賞作品展を開催

2002年12月06日
●キヤノン(株)の主催による、デジタル時代、インターネット時代の新しい映像表現の可能性を追求する作品コンテスト「キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト 2002」の受賞作品が決定された。12月6日には東京都の青山スパイラルにおいて授賞式が行われ、また12月7日から15日まで、同会場にて受賞作品展が開催される。

今回が3回目となる「キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト」は、本年4月1日から9月3日までデジタルフォト、デジタルグラフィック/イラスト、デジタルムービーおよびWEBの4部門で作品の募集が行われ、合計5,025作品が寄せられた。作品受付拠点を東京のほか海外にも4ヵ所設けた結果、全体の約7割にあたる3,480作品がアメリカ、オーストラリア、ドイツ、中国など海外合計76の国・地域からの応募となる、グローバルなコンテストとなった。

作品審査は、国内外の映像・グラフィック分野で活躍する第一人者、ジェフ・シーウィ氏、英国のクリエイティブ集団tomato、若野 桂氏、中野 裕之氏、スコット・ロス氏、ジョシュア・デイビス氏のほか、特別審査員の坂本 龍一氏、コンテストスーパーバイザーの武蔵野美術大学柏木 博教授らによる厳正な審査が行われた。

その結果、デジタルフォト部門のゴールド賞には西山武志氏の「FACES」、デジタルグラフィック/イラスト部門のゴールド賞にはFlorian Brendel氏の「Schwindel」、デジタルムービー部門のゴールド賞にはFrancois Roux氏の「Cycling Blues」、WEB部門のゴールド賞には山本真也氏の「シンプレックス・ショウ」がそれぞれ選出された。ゴールド賞受賞者にはそれぞれUS$20,000の賞金が授与される。このほか、各部門からシルバー賞、ブロンズ賞、入賞、キヤノン賞および各協賛企業賞が選出された。各受賞作品の詳細は同社のホームページにて見ることができるが、興味のある方々は、ぜひとも授賞作品展にてその魅力を直に確かめて欲しい。第4回目のコンテストは来春から募集を開始するということだ。

【受賞作品展会場案内】
会場:青山スパイラル 1F スパイラルガーデン 最寄駅:地下鉄 表参道駅(B1出口前)
開催期間:2002年12月7日〜15日 開場時間:11:00〜20:00(入場無料)
展示作品:全受賞作品(合計68作品)
問い合わせ:キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト東京事務局 TEL/03−3524−0015

(Phile-web編集部)

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