佐藤和俊の「NAB東京セッション」フォトレポート

2002年12月05日
●12月3日から4日まで、早稲田大学総合学術情報センター、国際会議場で「第5回 NAB東京セッション」が開かれた。

“デジタル放送とBBを基盤にした新ビジネスの展開”がテーマ。放送と通信の融合現象から派生するデジタル放送関係ネタについて、わが国は勿論、米国や韓国、中国の有識者、放送事業者も交え熱心な討論やセッションが展開。

詳しくは、来週月曜日の「デジタルTVカウントダウン」でお伝えするとして、ここでは、NHK関係のフォトレポートをお届けする(最終日、ぎりぎりのタイミングで北京から黄教授も講演された)。

【写真左】エミー賞受賞のお話も交えつつ、2007年頃の視聴者保護を考慮し、2011年まではBSアナログ放送を続ける必要性について演説するNHK海老沢会長(総務省の放送政策研で調整がついたという新聞報道も)。

【写真右】デジタル放送分野ではNHKのデモンストレータとしてはお馴染み、和崎総合企画室「デジタル放送推進」局長が地上波デジタル放送の意義を解説。特にアナログ終了後、UHFの52から54Chも通信業界が使用させてほしいという要望がでている、という話は筆者も知らず大変、勉強になったお話である。(佐藤和俊)