日本電算機、ブロードメディアサーバーにリムーバブルHDDモデルとDVD-RWモデルを追加

2002年12月04日
<左>同社社長の石井孝利氏 <右>リムーバブルHDD搭載の「iS2-4」
●日本電算機(株)は、デジタルホームサーバー「iBOXサーバ」の新製品として、動画保存機能を強化した2機種を12月7日より発売する。

新モデルは、DVD-R/-RWドライブを搭載した「iS3」と80GBリムーバブルHDDを搭載した「iS2-4」の2機種。価格はいずれもオープンだが、「iS3」は16万円弱、「iS2-4」は17万円弱での販売が予想される。

どちらも80GBのHDDを内蔵し、内蔵HDDに記録した映像コンテンツをDVD-R/RWやリムーバブルHDDへコピーできる。「iS2-4」では内蔵とリムーバブルあわせて160GBの記録容量を実現した。なお、DVD-RWへの録画はビデオモードのみ対応し、VRモードでの録画は行えない。また、映像記録のビットレートは8/4/2Mbpsの三段階から選択する。

同社では、「iBOXサーバ」で作った動画映像をネットワーク上のパソコン等で視聴できる「動画ネットワーク機能」も同時に開発した。LAN内だけでなく、インターネットを経由して家庭外でも互いに動画が楽しめる。なお、いずれのモデルも無線LANには対応していない。

また同社は、「iBOXサーバ」の次なる展開として、以下の項目を挙げている。
1.ネットワーク機能の強化
2.動画や静止画の編集機能など、アプリケーションの強化
3.独自のEPGシステム「Bepg」の強化(検索機能や番組紹介機能、予約機能等)
4.インターネットのブラウザー機能強化
5.周辺機器の整備

両製品の発表会において同社社長の石井孝利氏は、「来春にはIEEE 802.11gを採用した無線LAN搭載モデルの販売も検討している。今後も様々な付加機能を追加していきたい」と力強く語った。

(Phile-web編集部)





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  • ブランドJCC
  • 型番上記参照
  • 発売日12月7日
  • 価格上記参照