≪CEDIA≫ホームシアター最前線・大橋伸太郎のCEDIA EXPOレポート2「インウォールスピーカー」

2002年09月28日
JBLのSOUND POINTシリーズ(左)。インフィニティのインウォールスピーカー(右)。
●コンベンションセンターのメイン会場ホールA&Bでは、DLPプロジェクターの各国からの多種多様な展示がまず目を引くが、同時に目を奪うのが、インウォール(壁埋め込みスピーカー)が妍を競っているさまだ。

インウォールというと、日本市場では、老舗のソーナンス、リン、B&W、先の東京インターナショナルショーでエレクトリのブースに展示されていたNILEが浮かぶが、CEDIAでのインウォールといったら、JBL、インフィニティ、ボストンアコースティックス、ジャモ、クリプッシュ、レベル、タンノイ、JMラボ、そのほか、スピーカー専業メーカーなら、出展していないメーカーは1社とてない、といえる。

ホームシアター市場が目立って拡大した近年に参入した社もあるだろうが、大半は、日本で紹介されていなかったに過ぎない。カスタムインストールの仕事の原点はここにあるのだから、当然だろう。写真は、日本でもっとも知名度の高いスピーカーブランド、JBLの「SOUND POINT」とインフィニティのインウォールタイプである。(大橋伸太郎)