ソニー、ホームエンターテイメント向けプロジェクター「シネザ」のニューモデルを発売

2002年09月26日
左:「VPL-HS2」 右:プロジェクターフロアスタンド「SU-HS2」(別売:15,000円)
●本機は16:9のワイド画面に対応し、新開発0.62インチワイドVGAパネルを3枚搭載した。DVDやハイビジョンをはじめとした高画質16:9の映像ソースを全画面で投影すると共に、上位機種にも採用されている"スルーモード"機能を搭載し、DVDソフトなどの480i/pの入力信号を原画に忠実に再現できる。また高コントラスト用に最適化した新光学ユニットの採用によりコントラスト比600:1を実現し、微妙な階調も滑らかに表現する力を得た。プログレッシブコンポーネント信号、ハイビジョン放送1125i信号、750p信号、パソコン信号など様々な映像・画像信号にも対応する。

また、新型ランプと開口率の高い新開発パネルを搭載し、最大光出力850ANSIルーメンの高輝度を実現。液晶特有のドット感も大幅に軽減できている。さらには一層引き締まった黒色を再現する「シネマブラックモード」を装備、色度補正フィルター「シネマフィルター」を付属するなど忠実な色の再現力を獲得している。

「シネザ」シリーズの特長となる、従来のサイドショット機能はさらに進化した。従来のヨコ方向の台形補正に加え、タテ方向の同時台形補正が可能。タテ方向はプロジェクター本体を傾けるだけで自動的に補正でき、ヨコ方向はボタンひとつのイージー調整が可能になった。部屋の壁際やコーナーからも投影でき、プロジェクターを設置出来るスペースや使い方の自由度が増す。本体の底面には、プロジェクターを上下方向に最大10度、左右方向に最大30度、そして左右の傾き最大2度にチルトさせることができるイージーアジャスターを装備し、パワーアップしたサイドショット機能と合わせて、簡単にスクリーンに映像を投影することが可能である。

(Phile-web編集部)
新着記事を見る
  • ブランドSONY
  • 型番VPL-HS2
  • 発売日11月18日
  • 価格\OPEN(予想実売価格20万円前後)
【SPEC】
●投写方式:3原色光シャッター投映方式
●LCDパネル:0.62型 TFTワイドVGAパネル 約125万画素(415,272ドット×3枚)
●光出力(シネマブラック モードオフ時):850ANSIルーメン(光学性能1100ANSIルーメン)  
●レンズ:マニュアルフォーカス・1.2倍ズームレンズ
●投影画面:ワイド40〜150インチ(対角線)
●接続端子:コンポジット×1、S映像×1、32ピンマルチコネクター、音声コンポジットx2
●消費電力:最大:200W(スタンバイモード時:3W)
●外形寸法:304W×168H×321D mm
●質量:約4.5kg

関連記事