『パニック・ルーム』DVD&ビデオリリース記念、菊川怜トークショー

2002年09月25日
女優・菊川怜さん(左)とジョディ・フォスターが着用したカシミアガウン(右)
●ジョディ・フォスター主演、デビッド・フィンチャー監督のサスペンス・スリラー『パニック・ルーム』のDVD&ビデオリリース(9月27日同時発売)を記念し、ジョディ・フォスターを尊敬し目標としている女優の菊川怜さんが、同作品とジョディ・フォスターについて語るトークショーが本日行われた。

会場はマスコミ関係者とinter FM「MIDDAY JAM」番組から抽選で選ばれた30組60名の幸運なリスナーで埋め尽くされ、ジョディ・フォスターが映画の中で実際に着用していた衣装・カシミアダウンが飾られていた。なんとこの衣装! キャンペーン期間中に、DVDの初回限定版を購入した方の中から抽選で1名にプレゼントされるんだそうだ。

熱気がこもるなか、トークショーはinter FM 「MIDDAY JAM」番組のDJ、Vance・Kさんも加わり、話が弾んだ(以下はトークショーから抜粋)。

Q:ジョディ・フォスターさんと深い関わりがあるそうですが?
「ある番組で、映画公開時にジョディ・フォスターさんにインタビューをする機会がありまして(英語で)、小さい頃から憧れていたので、まさに頭の中が“パニック”になったのを覚えています(笑)」

Q:どういった印象を持たれましたか?
「質問に対する回答が早くて、とても頭の回転がいい人だなーと思いました。あと、やさしい表情が印象的でした」

Q:“パニック・ルーム”というのは実際に欧州であるそうですよ。
「そうらしいですね。建築学を専攻していたので、私なりのパニック・ルームが造れたらいいですね(笑)」

Q:『パニック・ルーム』の感想と見どころを教えてください。
「閉鎖的な空間という設定が斬新で、クールなトーンと、カメラワークがとても緊迫感を演出していたと思います。ジョディ・フォスター演じる母と子になりきって、極限状況下の恐怖感と緊迫感を是非味わってほしいですね」

ジョディ・フォスターのような知性が宿る瞳と、かわいい童顔が印象的な菊川怜さんでした。

トークショーの後、『パニック・ルーム』特別試写会が行われた。リスナーはとても満足そうだった。(AV REVIEW編集部)