松下、2波長レーザー搭載の光ピックアップ用ホログラムユニットを開発

2002年09月13日
●松下電器産業(株)は、DVD-ROM・プレーヤー装置の光ピックアップ用として、DVD/CD各種光ディスクの再生を可能にする3ビーム方式を採用し、半導体レーザーおよび受光素子、信号処理回路を一体集積した2波長レーザ搭載ホログラムユニットを業界で初めて開発した。

サンプル出荷開始は2002年10月、サンプル価格は3,000円。

本ユニットを用いることにより、DVD-RAM/R/RWからCD-R/RWまで全てのDVD/CD系光ディスクの再生に対応する光ピックアップにおいて、部品点数の大幅削減が可能となり、また薄型化・低消費電力化・高信頼性化が実現できる。また、今後の成長が期待されている青色高密度光ディスクドライブにおけるDVD/CDの再生機能の実現にも適している。(Phile-web編集部)

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