ソニー、植物原料プラスチックを筐体に採用した「ウォークマン」を発売

2002年08月29日
WM-FX202
●ソニーマーケティング(株)は、 筐体に新開発の植物原料プラスチックを採用した「ウォークマン」、『WM-FX202』を発売する。発売日は11月1日、価格はオープンだが、4,000円前後での販売が予想される。

本機の最大の特徴は、トウモロコシから作られるポリ乳酸をベースとしたプラスチックを筐体重量比9割以上に採用した所だ。植物原料プラスチックは、毎年生産できる植物資源を主原料としているため、石油を原料とする通常のプラスチックに比べて、枯渇性資源の節約を図ることができる。また、廃棄後はコンポスト施設等で微生物や酵素により徐々に分解、最終的には二酸化炭素と水と無機質になり、環境にやさしい仕様になっている。

本機はFM/AM/TV(1〜12ch)の3バンドチューナーを搭載したラジオ付きウォークマンで、最大22局まで好みの放送局をあらかじめ登録して手早い選局が可能である。本体カラーバリエーションはホワイト、ブルー、ピンクの3色がある。

(Phile-web編集部)
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  • ブランドSONY
  • 型番WM-FX202
  • 発売日11月1日
  • 価格\OPEN(予想実売価格4,000円前後)
【SPEC】
●電源:単3アルカリ乾電池
●外形寸法:約92.0W×116.6H×37.8D mm
●質量:約174g(本体)、約258g(カセットテープ、バッテリー2本含む)

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