シャープ、スリムなDVD・CD-RWコンボドライブ向け半導体レーザーを開発

2002年08月26日
「GH0780MA4C」と「GH06507B4A」の外観は同一
●シャープ(株)は、標準9.5mm厚のDVD・CD-RWコンボドライブに最適な、業界最小径φ3.3mm新パッケージを採用したパルス200mW出力赤外高出力半導体レーザー「GH0780MA4C」、及び赤色半導体レーザー「GH06507B4A」を開発、8月31日よりサンプル出荷を開始する。サンプル価格は「GH0780MA4C」が650円、「GH06507B4A」が350円。

ノートパソコン用光ディスクドライブのトレンドは、現在の12.7mm厚のスリムコンボドライブに続き、更に薄型(9.5mm厚)のウルトラスリムコンボドライブへと向かっている。
 
同社ではこの流れに対応し、同社独自の高放熱小型パッケージング技術と高精度ダイボンド技術により、業界最小径φ3.3mmパッケージに収納したCD-R/RW書き込み用赤外高出力(パルス200mW)半導体レーザーとDVD-ROM読み取り用赤色低出力(CW 7mW)半導体レーザーを開発。これにより、9.5mm厚のウルトラスリムコンボドライブが実現実現できるという。(Phile-web編集部)