ハイエンドホームシアターのための「クレル・ショウケース・プロダクツ」シリーズ登場

2002年08月01日
「クレル・ショウケース・プロダクツ」
●クレルからハイエンド・ホームシアターの新シリーズ「クレル・ショウケース・プロダクツ」が登場する。本シリーズはクレルが誇るカレントモード・アンプ・テクノロジーを採用した高音質のピュアアナログ・プリアンプに最新のデジタル・マルチチャンネル・プロセッサーを融合させた、サラウンド・プリアンプの「Krell SHOWCASE PROCESSOR」と、5/6/7チャンネルのマルチチャンネル・パワーアンプ「Showcase Amplifier」で構成される。

「Showcase Processor」はピュアアナログ・プリアンプと最新のデジタル・マルチチャンネル・テクノロジーが高度に融合したクレル第五世代のサラウンド・プリアンプだ。7.1チャンネルすべてにディスクリート・クラスA、ダイレクトカップリングの完全コンプリメンタリー・バランス・オーディオ出力を装備。また、サラウンド・デコーディング・モードには、THXウルトラの5.1、EX、Dolby ProLogic II、DTS6.1ES、DTS NEO:6プロセッシングモードや9種類のマトリックス・サラウンドなど多彩に搭載されている。

すべてのチャンネルには24bit/192kHzの最新DACを採用し、アナログ入力に対してはACDを通さないダイレクト処理を行なうなど、独自のサウンド・コンセプトでピュア・オーディオとホームシアター・サラウンド・サウンドを高度に両立させる。

「Showcase Amplifier」のコンセプトから発展したクレル新シリーズのマルチチャンネル・パワーアンプでは、クレル最新の優れた技術的成果が色濃く反映されている。完全バランスの入力ステージを採用し、ボルテージゲインステージ、ドライバーステージの全ての回路をクラスA動作のピュアコンプリメンタリー構成とし、出力ステージにはクレル・カレントモード・ゲインの回路デザイン思想を生かすデバイスがチャンネル当りドライバーに個、出力段に6個採用されている。

5/6/7チャンネルの各チャンネルの出力は125W/ch(8Ω)。5/6チャンネルのアンプはアンプモジュールの追加で7チャンネルまで増設可能だ。Showcase5とShowcase 6はアップグレードに対応している。
(Phile-web編集部)
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  • ブランドKRELL
  • 型番Showcase Processor
  • 発売日8月
  • 価格\780,000
【SPEC】
●プロセッシングモード:THXウルトラ認証機でTHX5.1、THXサラウンドEX、Dolby ProLogic II、DTS6.1ES デスクリート及びマトリックス、DTS NEO:6プロセッシングモード、他9種類のマトリックス・サラウンド
●アナログオーディオ入力:ステレオ(XLR)x1、ステレオ(RCA)x7、7.1ch(RCA)x1
●テープ入出力(Stereo):シングルエンド(RCA)x2
●アナログオーディオ出力(7.1ch)):バランス(XLR)x8,シングルエンド(RCA)x8
●デジタルオーディオ入力:同軸(RCA)x6、トスx2
●デジタルオーディオ出力:同軸(RCA)x1、トスx1
●映像入力:S(DIN)x4、コンポジット(RCA)x4、コンポーネント(RCA)x2
●映像出力:S(DIN)x2、コンポジット(RCA)x2、コンポーネント(RCA)x1
●リモート機能:赤外線リモコン、RC-5、12VDCトリガー出力x5、PHASTリンク、RS-232
●消費電力:57W(スタンバイ時)、80W(動作時)
●外形寸法:438W x 145H x 420D (mm)
●質量:9kg
  • ブランドKRELL
  • 型番Showcase Amplifier(Showcase 7/Showcase 6/Showcase 5)
  • 発売日8月
  • 価格\1,080,000/\980,000/\880,000
【SPEC】
●定格出力:125W/ch(8Ω),250W/ch(4Ω)
●ゲイン:26.2dB
●入力感度:1.55Vrms
●出力:スピーカー出力5/6/7系統
●電源:100VAC 50/60Hz
●消費電力:70W/80W/90W(スタンバイ)、110W/130W/150W(アイドル)、1.2kW/1.4kW/1.6kW(最大)
●外形寸法:439W×145H×503Dmm
●質量:25.3kg/26.2kg/27.1kg