MIBU(メン・イン・ブラック2)の“K”と“J”来日!

2002年06月05日
左からトミー・リー・ジョーンズ、ララ・フリン・ボイル、ウィル・スミス、イヌ型宇宙人フランク・ザ・パグ役の犬
●全米で2億5000万ドル、全世界で6億ドルを稼ぎ出し1997年度のナンバー1ヒットを記録した『MIB』の続編が遂に5年の沈黙を破り、今夏いよいよ日米同時公開される。待望の続編のタイトルは『MIBU』。本日、主演のトミー・リー・ジョーンズとウィル・スミス、そしてエイリアン役のララ・フリン・ボイルがプロモーションのため、来日記者会見を行なった。えっ!? “K”役のトミー・リー・ジョーンズは前作で引退したんじゃないのかって? そうです。5年前に地球の危機を救った“K”はMIBを引退し、郵便局員として平穏無事に暮らしていたのですが、再びエイリアンの襲来でピンチに陥った元相棒のJが無理やり連れてきてしまうことに…(お気の毒)。

−会見は終始、笑いとジョークに満ちていた−

主演の“J”役ウィル・スミスは前作に引き続き主題歌も担当している。「今回のテーマソングは撮影中にインスピレーションを得て、60人編成のオーケストラで作ったんだ。今まで僕が書いたのとは全く違ったものを目指したよ」と意気揚揚だ。前作のサントラ盤では全世界で470万枚、日本で30万枚をヒットしているだけに期待がもてそう。

敏腕エージェント“K”こと、トミー・リー・ジョーンズは自身のアイデアを作品に反映することがあるそうだ。今回の『MIBU』ではどうか? という質問に「シナリオはよく書かれていたんだ。自分のアイデアというよりも、いろんな人が意見を言い合って、皆のアイデアがたくさん詰ったものが出来上がったと思う」と長々としゃべっていた。

敵役のエイリアンを演じるララ・フリン・ボイルはピンクのドレスをスタイルよく着こなしていた。世界的大ヒット作に出演することでプレッシャーを感じたか? という質問に「共演者をはじめまわりのスタッフがリラックスさせてくれたので、必要以上にプレッシャーは感じなかったわ。でも前作が大成功していることもあって、興奮したり、ナーバスになったことも多少あったわね」とセクシーに答えていた。

−会見後、ネプチューンの“ホリケン”がちびッ子を連れて乱入。場内は騒然となった−

製作総指揮のスティーブン・スピルバーグを筆頭に、監督にバリー・ソネンフェルド、特殊効果にリック・ベイカーとILM、とスタッフも前作と同じメンバーが再集結。お楽しみのエイリアン・キャラやMIB自慢の秘密兵器も前作以上にパワーアップした『MIBU』は7月6日、丸の内ルーブルほか松竹・東急系にて全国ロードショー。配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント(AV REVIEW編集部)