シャープ、20型クラス/UXGAパネル対応液晶モニター向け階調基準電圧源ICを開発

2001年12月18日
●シャープは、大型・高精細の液晶モニター向けに、高精度レギュレータおよび大電流出力コモンアンプを内蔵し、画像データの忠実な階調、色調表示を実現するTFT液晶用階調基準電圧源IC「IR3E11M」を開発した。2002年1月から量産出荷を開始する。

今回開発したTFT液晶用階調基準電圧源ICは、コモンアンプの出力電流を大きくすることにより、20型クラスの大型・高精細パネルに対応が可能になった。また、業界トップの高精度レギュレータを内蔵することにより、パネル毎の階調基準電圧調整用外付けボリュームを不要にし、調整作業そのものを不要にできるため、部品点数の削減や省力化が可能となった。(Phile-web編集部)

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