“キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト 2001”受賞者&受賞作品発表

2001年11月05日
●キヤノンは、デジタル時代の新しい映像表現に挑戦する次世代クリエーターのためのコンテスト“キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト 2001”の受賞者の発表を11月30日に青山スパイラル(東京都港区)で行うとともに、12月1日から9日まで、同会場にて受賞作品の展示会を開催する。

“キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト”は、デジタル映像表現の世界を切り拓く次世代のクリエーターを発掘・支援することを目的に昨年から開催されたコンテストであり、今年が2回目の開催となった。作品の募集は4月2日から9月5日まで行われ、昨年の2,004点の3倍以上にあたる合計6,209点にのぼる作品が寄せられた。

応募作品の内訳は、デジタルフォト部門3,070点(昨年650点)、デジタルグラフィック/イラスト部門2,230点(同939点)、デジタルムービー部門479点(同244点)、WEB部門430点(同174点)である。また、今回から新たに海外からの応募作品も受け付けを開始、ドイツをはじめ、アメリカ、オーストラリアなど合計56カ国から1,156点にのぼる作品が海外から集まった。

作品の審査は、審査委員長の武蔵野美術大学柏木博教授をはじめ国内外の映像・グラフィック分野で 活躍する第一人者で構成される審査員(中野裕之氏、ホンマタカシ氏、若野桂氏)と特別審査員(イギリスのクリエイティブ集団「tomato」と、音楽・映像分野で世界的に活躍するアーティスト坂本龍一氏)が、デジタル時代にふさわしい独創性、新規性、表現力、メッセージ性を主眼に行い、11月30日に青山スパイラルにおいて、審査結果を発表するとともに各部門のグランプリ賞(賞金300万円)やキヤノン賞、協賛企業賞などを授与する。

また、同会場では12月1日から9日まで、“キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト 2001受賞作品展示会”を開催するほか、12月2日には審査員によるトークショーも行う予定である。

キヤノンは、本コンテストを今後毎年開催し、デジタル映像分野でクリエイティブな創作活動を行う人々を積極的に支援していくと表明している。(Phile-web編集部)

【本年のコンテストについて】
◎主催 :キヤノン株式会社
◎協賛 :キヤノン販売株式会社、アドビ システムズ 株式会社、ベネトン ジャパン株式会社、マクロメディア株式会社
◎後援: CG-ARTS協会、財団法人デジタルコンテンツ協会
◎応募対象: プロ、アマチュアを問わず
◎審査発表・授賞式:2001年11月30日(於青山スパイラル)
◎受賞作品展示会: 2001年12月1日〜9日(於青山スパイラル)
 キヤノンホームページでの受賞作品発表も行なう。
◎賞金総額: 1,600万円およびキヤノン製品、協賛企業からの賞品