NEC、韓国の半導体にダンピング関税の申請を検討

2001年10月24日
● NECは、パソコンなどに使うDRAMを韓国メーカーが不当に安値で輸出しているとして、日本のメーカー数社とともに、反ダンピング関税の適用の申請を検討していく方針。韓国製半導体の輸入が急増した日本では、価格がこの1年間で10分の1に下落し、収益が大幅に悪化している。かといって、高関税が適用されれば、コストが上がるため情報機器部門の収益を悪化する可能性もある。 (センカ21編集部)