シーラス・ロジックが最高性能DACを発表

2001年10月09日
●シーラス・ロジックは、10月5日から8日まで東京ビッグサイトで開催されたオーディオエキスポにおいて、高性能な6チャネルD/Aコンバータ「CS4362」と8チャネルD/Aコンバータ「CS4382」を発表した。この製品により一般ユーザーは家庭や自動車でこれまで以上に高音質のマルチチャネル・サラウンド・エンターテイメントを楽しめることになる。この新しいD/Aコンバータは、現在のマルチチャネル・コンバータ市場で最高のダイナミック・レンジ114dBのパフォーマンスと低歪み(0.0009%)を実現している。

米国リサーチ会社ForwardConcept社によると民生市場は2001年の12億ドルから2005年に38億ドルに成長し35%の年間成長率があると予測している。非常に高度なオーディオ技術による画期的な音質向上が背景にあり、この伸びを後押ししていると思われる。

CS4362とCS4382は、シーラス・ロジックのTotal-E(tm) 戦略に基づく製品ファミリーの最新製品です。同社のTotal-E戦略は、ホーム・エンターテイメント革命を推進し、機器メーカーが信頼性の高い次世代オーディオ/ビデオ製品を速やかに民生市場に投入できるよう支援していく考えだ。

(AVレビュー編集部)

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