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<CEATECレポート>パナソニックの、50GB記録容量実現のDVDレコーダーに注目

公開日 2001/10/02 16:36
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50GB記録容量実現のDVDレコーダー(左)、epサービスのデモを兼ねたSTB展示(右)
●パナソニックの次世代DVDレコーダーの試作機は、2層記録に対応したDVDメディアを使って、50GBの記録容量を実現していることが最大の特徴だ。他社が展示している次世代DVDレコーダーは20〜23GB程度の容量なので、2倍以上に相当する。

記録方式は層変化方式だが、独自の工夫によって、ディスクの2層化と、安定した読み取りを実現。実際に記録層を切り替えて映像を表示するデモンストレーションを行い、大きな注目を集めた。2003〜2004年には登場するといわれる次世代高密度DVDだが、今年のモデルは各社とも大きなステップアップを果たしている。特にパナソニックのレコーダーは必ずチェックしておきたい。
 
同社のブースは、、来春スタートする110度BS/CSのepサービスに対応したハードウェアと、具体的なコンテンツの紹介にも力を入れている。セットトップボックスに内蔵される40GBのハードディスクのうち、半分の20GBはコンテンツ提供側が利用し、残りの半分はユーザーが番組録画などに利用する仕組み。このシステムを導入することによって、STBの価格を大幅に抑えることができるという。(山之内正)

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