サンヨー、携帯機機向け最薄リチウム電池を開発

2000年09月20日
●三洋電機株式会社は「より薄く」、「より長持ち」という携帯型通信機器の要望に応えるべく、リチウムイオン電池としては業界最薄機種(UF383450P)を開発し、販売を開始する。

併せて、今回開発した高容量化技術を従来の薄型リチウムイオン電池2モデル(UF463048P,UF553048P)にも導入し、携帯型通信機器の需要に応えていく。

ホームページブラウザーの搭載やカラー液晶パネルの採用、メール機能、あるいはポータブルオーディオ機能の搭載など、携帯電話を通話以外の用途に使う機会が増大している。この時問題となるのがリチウムイオン電池のサイズと寿命のバランスで、サンヨーはこの難題にいち早く解答を出した格好だ。(AV REVIEW編集部)