松下、新AVノートパソコン「人」を、CEATEC JAPAN 2000で参考出品

2000年09月13日
●松下電器産業株式会社は、「本来多機能で複雑なパソコンを、できるだけ簡単に使いやすく楽しい機器に」 をコンセプトに、同社が提唱する「クリエイティブ・ネットワーク」のコアとなるAVノートパソコンの新シリーズを開発した。

「人」(ひと)と名付けられたAVノートパソコンの新シリーズは、ジョグホイールとトラックボールを同心円上に配置、直感的でシームレスな操作を実現。新オリジナルソフトとジョグホイールの連動で、動画ファイルを簡単・快適編集できる。ワンタッチ起動メールやダイレクトCD音楽再生など、楽しい機能をより簡単便利に動かせるようになっている。

また、ネットワークの楽しさ、便利さを更に広げる、世界初SDメモリーカードスロット搭載。AV機器との接続も重視した豊富な端子群を用意した(標準I/F、携帯電話・PHS用ワイヤレスコムポート、i.LINK端子2ポート、光デジタル出力など)。

ダイナミックな自然画表示を実現する液晶AI技術に加え、専用アンプと独立した小型高性能ウーファー搭載で、バランスの良い音楽再生を実現
している。その仕様、スペック等の詳細は決定次第公表される(10月中旬予定)。

携帯電話、インターネット、IEEE1394などデジタル技術の進展は、映像・音声・文字などさまざまなデータをミックスして使いこなす環境に大きな変化をもたらした。こうした背景から、デジタル・コンテンツを自分で創り友人へ送るなど、デジタル・ネットワークならではの新しいコミュニケーションの楽しみ方が急速に広がっている。

そういったコミュニケーションの基本は人と人の触れ合いであり、その楽しさを世界のすべての人が分かち合える、そんなクリエイティブ・ネットワークのコアとなるパソコンの開発を当社では目指し、新しいAVノートパソコンのネーミングを、中心となるべき「人 ヒト」とした。

松下グループでは、顧客・ユーザーを「わくわく」させる、今回開発した新AVノートパソコンとつないで楽しむクリエイティブ・ネットワークを実現するための商品を今後続々と発売していく予定。また、これらクリエイティブ・ネットワークの具体事例を、CEATEC JAPAN 2000(10/3〜10/7幕張メッセで開催)の同社ブースで紹介する。

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