D-VHS HSモード機、愛称を「デジタルハイビジョンビデオ」に統一

2000年09月07日
●日本ビクター(株)、(株)日立製作所、松下電器産業(株)、三菱電機(株)、東芝ビデオプロダクツジャパン(株)の5社は、国内のBSデジタル本放送開始に向け、D-VHSとBSデジタルハイビジョンチューナーなどの機器間接続等で相互協力を行うことを発表した。

まずD-VHS規格特性を最大限に生かした最高画質、大容量のHSモード搭載機の相性を「デジタルハイビジョンビデオ」に統一。
また、10月3日(火)から開催の「CEATEC JAPAN 2000」(幕張メッセ)での商品展示や、BSデジタル本放送のスタート時期における連合新聞広告などを実施するという。
さらにはD-VHSとBSデジタルハイビジョンチューナーなどの各種機器とのデジタルインターフェース仕様の統一や使いやすさ向上に関する技術協力も併せて行っていくという。

D-VHSはVHSビデオとの完全互換性をもちながら、今後本格化するデジタル放送の記録ニーズに応えるために開発されたデジタル記録機器。次世代録画メディアとして普及が期待されている。(ホームシアターファイル編集部)