パイオニア、DVDプレーヤー2機種を新発売

2000年08月01日
DV-636D(写真左)、DV-535(写真右)
●パイオニアは、DVDプレーヤー2機種を9月上旬より新発売する。DTS&ドルビーデジタルデコーダーの内蔵により本格的なホームシアターを手頃な価格で楽しめる「DV-636D」と、さらに求めやすい価格を実現したエントリーモデル「DV-535」。両モデルはDVDならではの高画質・高音質再生はもとより、CD-R/CD-RWの再生も可能にし、入門層を中心とした多くのユーザーニーズに応える製品になっている。

両モデルともCD-R/CD-RWに対応した高精度2波長ツインフォーカスピックアップを内蔵し、メディアごとに最適なレーザー光へ自動で切換え、高精度の再生を実現。録音済みのCD-R、CD-RWも再生することができる。

またDVDの高画質を再現するコンポーネント映像出力端子の搭載により、DVDのディスクに記録されている輝度(Y)と色差(CB、CR)の3つの映像信号をダイレクトに出力するので、高画質な映像が楽しめる。

簡単設定のGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)は、メニュー形式で分かり易さを追及した。DVDの再生に必要な設定作業について、基本的設定のみを表示する「ベーシックモード」と細やかな設定までも行える「エキスパートモード」の2つのモードが選択可能。ディスクの再生中でもオーバーレイ表示により設定項目の変更が行える。また、モニター、アンプ等との組み合わせの設定を、対話形式で行う「セットアップナビゲーター」機能を使えば、初心者でも簡単に最適な設定が可能である。

そのほか、再生途中で中断しても、そのポイントからの再生が可能なリジューム機能、ボタン形状や配置の工夫により快適簡単操作を実現した新リモコン、高精度10bitNTSCエンコーダー&10bit映像D/Aコンバーターなども採用している。

さらに、DV-636Dは「DTS(デジタルシアターシステム)」と「ドルビーデジタル」のサラウンドデコーダーを内蔵。5.1ch入力に対応したAVアンプに接続すれば、臨場感あふれる劇場用サウンドが楽める。また2本のスピーカーでも本格サラウンドが楽しめる「バーチャルドルビーデジタル」も搭載。リアスピーカーを接続しなくても、手軽に立体的感あふれる音場が体験できる。
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  • ブランドPIONEER
  • 型番DV-636D
  • 発売日9月上旬
  • 価格\55,000
【SPEC】●再生可能ディスク:DVDビデオ、ビデオCD、音楽CD、CD−R、CD−RW※1CDV(オーディオパートのみ) ●映像特性:水平解像度 DVD 500本以上 ●周波数特性:CD 4Hz〜20kHz、DVD 48kHz16bit,20bit,24bit : 4Hz〜22kHz、96kHz16bit,20bit,24bit : 4Hz〜44kHz ●S/N:115dB ●ダイナミックレンジ:106dB ●全高調波歪率:0.0018% ●出力端子類:コンポーネント映像出力(Y、CB、CR)×1、S2映像出力端子×2、映像出力端子×2、光デジタル出力(ドルビーデジタル/PCM/DTS)×1、同軸デジタル出力(ドルビーデジタル/PCM/DTS)×1、アナログ音声出力×2、5.1chサラウンド出力×1 ●SRコントロール:入/出力 ●外形寸法:420x104x288 ●質量:2.9kg ●消費電力:16W ●待機電力:1W以下
  • ブランドPIONEER
  • 型番DV-535
  • 発売日9月上旬
  • 価格¥39,800
●再生可能ディスク:DVDビデオ、ビデオCD、音楽CD、CD−R、CD−RW※1CDV(オーディオパートのみ) ●映像特性:水平解像度 DVD 500本以上 ●周波数特性:CD 4Hz〜20kHz、DVD 48kHz16bit,20bit,24bit : 4Hz〜22kHz、96kHz16bit,20bit,24bit : 4Hz〜44kHz ●S/N:115dB ●ダイナミックレンジ:105dB ●全高調波歪率:0.002% ●出力端子類:コンポーネント映像出力(Y、CB、CR)×1、S2映像出力端子×1、映像出力端子×1、光デジタル出力(ドルビーデジタル/PCM/DTS)×1、同軸デジタル出力(ドルビーデジタル/PCM/DTS)×1、アナログ音声出力×1、●SRコントロール:入力 ●外形寸法:420x104x281 ●質量:2.1kg ●消費電力:10W ●待機電力:1W以下