トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2022/09/30 14:04
H2チップのパワーありきのはずだが

初代AirPods Proでも「適応型環境音除去」が使えるように? iOS 16最新ベータに手がかり

多根清史
アップルが9月23日に発売したAirPods Pro(第2世代)は様々な新機能を備えているが、その中でも「適応型環境音除去」がユーザーに好評のようだ。

これは従来の外部音取り込みモードを(アクティブノイズキャンセルとともに)進化させ、通過する車のサイレンや工事の音、コンサートでの大音響スピーカーなど大きな周囲のノイズを抑えられるものだ。公式サイトでは「パワフルなH2チップ」の恩恵、つまり第2世代AirPodsのハードウェアを前提としているように説明されている。

が、最新の開発者向けiOS 16.1ベータ3で、本機能が初代AirPods Proでも利用できる可能性があることが明らかになった。

米大手掲示板Redditでは、最新iOS 16.1ベータ3に更新した一部ユーザーから、初代AirPodsでも設定アプリ内に「Adaptive Transparency」(適応型環境音除去)のトグルスイッチが表示されるようになったと報告されている。AirPods Pro側のファームウェアは、ベータ版の「5A304A」だ。

ただし、この機能が実際に機能するのか、単にトグルが表示されるだけで使えないのかは、ベータ版ということもあり、明らかではない。米9to5Macは、過去にもアップルが、本来は表示してはならないオプションを手違いで有効にしたことがあると指摘している。

上記のようにAirPods Pro(第2世代)には強化されたH2チップが搭載されており、製品ページにも「H2チップのパワーを活用し」と明記されている。

もし初代AirPods Proでも同機能が使えたとして、H1チップでのノイズ除去がどの程度になるかは分からない。第2世代はノイズキャンセリングに関しては「最大2倍の雑音を消す」とあることから、初代で同じような効果が得られるかもはっきりとはわからない。

Source: Reddit
via: 9to5Mac

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ”価格と性能の良バランス”ネットワークプレーヤー4機種一斉試聴。iFi/eversolo/ATOLL/ティアック
2 DS Audio、精緻さと豊かな倍音を両立した真空管ハイブリッド・フォノイコライザー「TB-50」
3 【追悼】オーディオ評論家藤岡誠氏。60年以上にわたりオーディオ評論の第一線を牽引
4 アキュフェーズ、フラグシップの技術を受け継ぐ単体DAコンバーター「DC-500」
5 オーディオテクニカの新アナログプレーヤー「AT-LP7X」試聴会。ジョーシン日本橋店で6/13開催
6 シャオミ、新スマートウォッチ「Smart Band 10 Pro」。ヘルスケア機能強化、1.74型有機EL採用
7 HiBy Digital、初音ミクコラボDAP「M500 Hatsune Miku Edition」に専用PUレザーケース
8 シャオミ、2000円切りでUSB接続/マルチ再生もできる「Xiaomi Bluetooth スピーカー Essential」
9 『季刊・オーディオアクセサリー 201号」本日5/25発売。創刊50周年企画のテーマは「オーディオアクセサリーが始まった日」
10 4K UHD BD『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』、ファン以外にもおすすめしたい!名盤の制作過程をDolby Atmosで追う
5/27 10:57 更新

WEB