トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2022/09/28 19:18
「1440pゲーム性能」に自信

RTX 3060と張り合うGPU「Intel Arc A770」約4万7600円で10月12日発売

Munenori Taniguchi
インテルのInnovation 2022イベントで、インテルはArc A770 GPUを10月12日に発売すると発表した。純正の「Intel Arc A770 Graphics Limited Edition」の販売想定価格は329ドル(約4万7600円)からで、価格帯的にNVIDIAのGeForce RTX 3060や、AMDのRadeon RX 6650 XTなどと張り合うことになる。

インテルはこのGPU製品が「1440pゲーム性能」に長けており「ライバル(おそらくRTX 3060)よりも最大65%強力なピークレイトレーシング性能」を備えると主張しており、増えつつあるレイトレーシング対応ゲームでのパフォーマンスに自信がある模様だ。

NVIDIAのDLSSやAMDのFidelityFX Super Resolutionと同様、この製品もまたAIを活用した解像度およびフレームレート向上機能XeSS(Xe Super Sampling)をサポートする。この技術はディスクリート製品だけでなくCPU統合のGPUでも採用され、2022年内には20本以上のゲームがこの機能に対応予定だ。

インテルが初のメインストリーム向けGPU製品として発売した「Arc A380」は中国市場限定モデルだったが、今回の製品は世界中で発売される予定とのこと。多くの人にとっては、これが初めてのインテル製GPU製品になるはずだ。

NVIDIAが先ごろGeForce RTX 40シリーズを発表し、RTX 30シリーズはトップランナーではなくなったものの、まだまだ多くの人にとっては十分な性能をもっている。それと同等の新製品として発売されるインテルのArc 770は、ゲーミング用途だけでなくコスパも求めるユーザーにとって、有望な選択肢になりそうだ。

ちなみに日本国内において、記事執筆時点では、RTX 3060、RX 6650 XT搭載グラフィックカードは、いずれも4万円台半ばからの価格帯で販売されている。

Source: Intel

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 8畳に120型を実現!パネルスクリーン&超短焦点プロジェクターで大画面と立体音響の臨場感を追求
2 数千円で手軽に音質強化! インシュレーター使いこなしのコツとは?
3 『帰ってきたウルトラマン』4Kリマスター版、NHK BSP4Kで全51話放送。今夏より
4 4K UHD BD映画『F1(R)/エフワン』、ブラピのオーラとF1マシンの轟音を一緒に浴びる
5 フォステクス、リッジドーム形状チタン振動板を採用したトゥイーターユニット「FT36TD」
6 マランツのAVプリアンプ「AV 30」でグレードを卓越したイマーシブサウンドの底力を体感!
7 後藤正文さん主導の“滞在型”レコーディングスタジオが静岡県藤枝市にオープン。若手ミュージシャンの支援の場に
8 “ラグジュアリー”をまとったエプソンのコンパクトプロジェクター「EF-73」の実力を徹底レビュー
9 B&W、ワイヤレスヘッドホン「Px7 S3」と完全ワイヤレスイヤホン「Pi8」に新カラーを追加
10 都市型ランドマーク「大井町トラックス」3/28にまちびらき。ドルビーシネマ対応「TOHOシネマズ大井町」も開業
3/23 10:57 更新

WEB