ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
<ヘッドフォン祭>オーディオテクニカ、開放型ハイエンドヘッドホン「ATH-ADX7000」を3ブランドのアンプでじっくり試聴
編集部:太田良司フジヤエービックの主催するポータブルオーディオイベント「春のヘッドフォン祭 2026」が開幕。本日4月25日 18時まで、東京駅そばのステーションコンファレンス東京 5F/6Fにて実施されている。
本イベントに出展したオーディオテクニカは、昨年の出展時と同様に、会場のにぎやかさから区切られた個別ブースを展開。開放型ハイエンドヘッドホン「ATH-ADX7000」をTOPPING/ティアック/マス工房のアンプで試せる環境を用意した。
試聴時間は15分となっており、ATH-ADX7000発売当初のイベント試聴時間10分から延長された。担当者によると「発売当初はなるだけ多くの方にATH-ADX7000の音を体験していただくことを重視していたが、今回はもう少しじっくりと確認していただきたい」との考えから、以前より長めに時間を取ったそうだ。
ブース入り口には、ホワイトボードに各ブースごとの予約票が掲示され、好きな試聴環境を選べるようになっていた。
付属のアタッシェケースや、ATH-ADX7000本体をパーツ単位に分解した展示も行われており、心臓部にあたるバッフル一体型の58mmドライバーをより詳しく観察できるなど、視覚的な楽しみも用意されていた。
レコードの試聴コーナーでは、オーディオテクニカのアナログプレーヤー「AT-LPA2」と、マス工房のアンプ「model 465」と「model 485」の組み合わせが用意されていた。ちなみに今回の試聴では、オーディオテクニカのXLRのケーブル “FLUAT(フリュエット)” シリーズより「AT-IC700X」が使用されている。
来場者のスマホやDAPを繋いで試聴できるシステムも用意。その内のひとつでは、ティアックの純アナログ仕様のプリアンプ「HA-507」と、独自開発のディスクリートDACを搭載した「UD-507」をセットアップ。
TOPPING製品によるシステムは、DACアンプ「D900」、ヘッドホンアンプ「A900」の組み合わせ。また別のシステムとして、今年1月発売のフルバランスデスクトップDAC/アンプ「DX9 Discrete」も用意。こちらは代理店のMUSINが取り扱う別ブランド・iBassoのヘッドホンアンプ「Kunlun」を組み合わせていた。