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オーディオテクニカ、サメ柄特別デザインのレコードプレーヤー「シャークバーガー」。Makuakeで3/5からクラファン
編集部:太田良司オーディオテクニカは、アナログレコードプレーヤー「サウンドバーガー」の限定デザインモデル「シャークバーガー(AT-SB727 SHARK)」を、3月5日からMakuakeでクラウドファンディング予定であることを明らかにした。
クラウドファンディングの様子を見ながら一般販売も検討しており、その際の価格は33,000円となる見込み。Makuakeでは最大15%の早期割引を実施するとのことだ。
Makuakeがメディア向けに開催した「ガジェット・家電ジャンル体験会」で明らかになったもの。会場にはMakuakeでプロジェクトを実施中であったり今後実施予定である様々な製品が展示されており、そのなかにオーディオテクニカの「シャークバーガー」も並んでいた。
上記のとおり、現在展開中の「サウンドバーガー」をベースにし、レコード再生時にサメが噛み付くような特別デザインを施したモデル。
サメの漁で有名な宮城県気仙沼市と協業して開発したとのことで、ヘッドシェル部には小さいサメが配置され、ターンテーブル部には気仙沼市の漁を象徴する魚たちがあしらわれている。
なお、付属カートリッジはベースであるサウンドバーガー同様に「ATN3600LC」で、もちろん針交換にも対応している。
また、持ち運び用の取っ手にはサメ革を使用。「サメ漁というとフカヒレのイメージが強いが、それ以外の部位も様々な用途に使われている。ただ、どうしても皮だけは活用しづらく余ってしまう傾向にあり、そうした鮫革をオーディオテクニカが購入して活用している」(オーディオテクニカ マーケティング本部 國分裕昭氏)という。
オーディオテクニカは日本伝統工芸・地域産業を同社製品に取り入れる活動をしており、今回もその一環としての製品だと國分氏は説明。
今回のシャークバーガーによって、オーディオテクニカはアナログレコードの文化を、宮城県気仙沼は江戸時代から続くサメの漁文化を広めていけると語った。
会場では、同社製Bluetooth対応ヘッドホンや完全ワイヤレスイヤホン、アクティブスピーカーも展示。Bluetoothにも対応しているシャークバーガー(サウンドバーガー)の音をワイヤレスでも楽しめる点などをアピールしていた。
発表会には、Makuakeグローバル局 局長の金 美玲氏らが登壇。金氏は、Makuakeは「0次流通(流通前の市場)」における新商品や新サービスをいち早く応援できるプラットフォームだと説明。自分が欲しいものを探して買うという一般的なECサイトではなく、(好みに合うアイテムに)不意に出会ったから買う、という新しい購買体験を提供していきたいという意向を示した。
また、会場には上記のオーディオテクニカ「シャークバーガー」以外にも、RokidのスマートAIグラスやTCLのスマートノートなどといった、Makuakeでプロジェクトを実施している製品群を展示。
RokidのスマートAIグラスは、メガネのレンズ部分に文字が表示されてオンライン翻訳や字幕など活用できるというアイテム。また、テンプル部分にはスピーカーも搭載されている。
視力調整用のインサートレンズも付属し、レンズ作成に対応する眼鏡屋(現在は銀座にあるJUN GINZAが対応)に持っていけば目が悪い人でも使用できるとのこと。インサートレンズはマグネットで簡単に着脱できるようになっている。
TCL「Note A1 NXTPAPER」は、液晶タブレットで紙の質感を実現し、さらにAIも搭載するスマートノート、そのほかでは、“推しと会話できる”SyBranのAIパートナー「CODE227」なども展示されていた。