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公開日 2021/08/04 16:00
“バランスの取れたナチュラルなサウンド”

64 AUDIO、6BAのユニバーサルイヤホン「U6t」。フラグシップ機と共通の独自技術を搭載

編集部:成藤 正宣
ミックスウェーブは、同社取り扱いブランド64 AUDIOから、BAドライバー6基を搭載するユニバーサルタイプのIEM(インイヤーモニター)「U6t」を8月6日より発売する。オープン価格だが、市場では税込169,800円前後での実売が予想される。

「U6t」

フラグシップモデルでも採用されているブランド独自の技術を、人間工学に基づいたアルミニウム筐体に搭載し、64 AUDIOらしいバランスの取れたナチュラルなサウンドのチューニング施したというモデル。シェルはマットなダークグレー、フェイスプレートはクラシックなブラックで、控えめながらシンプルなデザインに仕上げたとする。

高域に1基、中高域に1基、中域に2基、低域に2基のBAドライバーを搭載。高域のBAドライバーはブランド独自の「tiaドライバー」を採用しており、音道管を使用しないチューブレス設計によりドライバー本来の音をそのまま耳まで届けられるとする。

また、音の出口にあたる音導孔を1つの大口径音導孔にまとめるシングルボア・デザインを採用。tiaドライバーのポテンシャルを最大限に引き出すとともに、大口径音導孔自体がアコースティック・チャンバーの役割を果たすことで、より正確なサウンドチューニングが可能になったとしている。

その他の独自技術として、再生機器の出力インピーダンスによる音のバランスの変化を抑制する「LID(リニアインピーダンス・デザイン)」や、耳を塞ぐことで鼓膜にかかる空気圧を「apexモジュール」によって緩和し、耳の疲労感や難聴リスクを軽減する「apexテクノロジー」を搭載。apexモジュールは着脱可能で、交換することで音質をカスタマイズすることもできる。

tiaドライバーやapexテクノロジーなど、フラグシップモデルとも共通の技術を搭載

周波数特性は10Hz - 20kHz、インピーダンスは10Ω、感度は108dB/mW。2pin端子によるケーブル着脱に対応し、長さ1.2mの銀メッキ銅ケーブルが付属。ほか、レザーケースやTrueFidelityイヤーピース/シリコンイヤーピース、3種類のapexモジュールなどが同梱する。

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