トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2021/01/27 16:00
低域に2基、中高域に1基の新開発ドライバー採用

Unique Melody、ダイナミックドライバー3基搭載した新イヤホン 「3D Terminator」

編集部:川田菜月
ミックスウェーブは、同社が取り扱うUnique Melodyより、ダイナミック型ドライバーを3基搭載するユニバーサルイヤホン 「3D Terminator」を1月29日から発売する。価格はオープンだが、税込54,890円前後での実売が想定される。

「3D Terminator」

3D Terminatorでは、低域にφ7mm複合振動板採用ドライバーを2基、中高域にφ10mmカーボンナノチューブ振動板採用ドライバーを1基搭載。いずれも新規開発したダイナミックドライバーとなる。

新開発ダイナミックドライバーを低域に2基、中高域に1基搭載する

サウンドについて同社は「フルレンジダイナミック型ともBA 型とも異なる個性あふれるユニークなサウンドに仕上がっている」と説明。低域にあえて口径の小さいものを用いることでタイトでスピード感のあるレスポンスのいい低域を、高域は口径が大きくなることで伸びやかさとサウンドレンジの広さを実現するという。

筐体にはスタビライズドウッドを採用。カスタムIEMの製造ノウハウを生かし、木材をCNC切削で削り出し、フィット感も考慮した設計としている。素材は高密度かつ軽量で、扱いやすく傷つきにくい素材を選定したとのこと。また天然の木材を着色した樹脂で染めることで、素材ごとに異なるデザインとなる点も特徴としている。

素材ごとに異なるデザインになる点も特徴

アコースティックチャンバーなどの内部パーツは3Dプリンターで成形、筐体内のドライバー配置は効率に配慮して工夫を施したとのことで、3基のダイナミックドライバーを搭載しつつも、コンパクトなサイズに仕上げている。細部はハンドメイド製造となり、金属製のベントポートを採用することで左右のサウンド差が生まれないように配慮されている。

周波数特性は20Hz - 20kHz、入力感度は113dB、インピーダンスは25.4Ω。ケーブルは着脱可能で、イヤホン側はCustom 2pin 端子、入力側は3.5mm ミニ端子を装備。付属ケーブルは長さ約122cm。ほか韓国Dignis社製のオリジナルレザーケース、Unique Melodyオリジナルのシリコンイヤーチップ、クリーニングツールを付属する。

韓国Dignis社製のオリジナルレザーケースも付属

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 現代ハイエンドオーディオの最前線を体験。土方久明氏の講演も大盛況、「サウンドピット創業祭2026」レポート
2 パナソニック、2種類のノイズを一括低減するハイブリッド車用のANC技術を開発。日産・新型エルグランドに初採用
3 ゼンハイザーのプロ向けヘッドホン「HD 480 PRO」の開発背景を訊く。「どこでも正確な判断ができるツールを目指す」
4 連載:世界のオーディオブランドを知る(10)総合音響メーカー「ヤマハ」の歴史を紐解く
5 「Anker Store 中部国際空港 セントレア」が国際線保安検査場近くに9/4オープン。国内空港内では2店舗目
6 フジフイルム、レンズ交換式4Kプロジェクター「ZUH12000」を8/6に発売。最大輝度12000ルーメンを実現
7 Goldmund、最大590W出力のAB級モノラルパワーアンプ「TELOS 2800」。ペア3520万円
8 final、イヤホン/ヘッドホンやイヤーピースなど値上げ。9/4より
9 評論家・長岡鉄男の功績を凝縮した書籍『長岡鉄男の仕事 伝説のオーディオ評論家 その生涯とマスターピース』
10 Bluetoothスピーカーにもなるギターアンプやヘッドホンも。「Positive Grid」製品体験イベント、8/4-8/16に御茶ノ水で開催
8/5 10:52 更新

WEB