パナ/ソニー/シャープ/東芝の最新機器を一斉テスト

BDレコーダー4メーカー新モデル比較(2)− 録った番組を一番快適に視聴できるのは?

折原一也

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2010年11月01日
2010年のBDレコーダー最新モデル比較。前回の記事では、パナソニック「DMR-BWT1100」、ソニー「BDZ-AX2000」、シャープ「BD-HDW700」、東芝「RD-BZ800」の4モデルについて、録画・検索機能をチェックした。

第2回となる今回は、各モデルの再生機能をチェックしていこう。

■パナソニック
 タブにディスクドライブも表示される優れた操作性


DIGAの録画番組表示画面はタブ表示形式だ。もともとは録画番組を見やすく分類表示するために採用されたユーザーインターフェースだが、現在は「ダウンロード」「撮影ビデオ」などまで自動分類してくれる。

録画機としての使い勝手を重視するのであれば、タブを個別にカスタマイズすることができる。番組を大量に録画しても、自分好みに分類できるメリットは大きい。

録画番組は自動でCMを検出するため、CMスキップは容易だが、あくまでも手動操作になる。

録画一覧番組はタブで自動分類。一覧のリスト内に「すべて」「最新録画」「未視聴」「新おまかせ」「ダウンロード」などがあらかじめ登録済み。タブ内での並び替えも可能だ。選択中の番組は音声付きサムネイル再生されるため内容確認を行いやすい

録画番組はジャンルによる自動分類が可能。さらに繰り返し録画は「まとめ表示」が行われるため、録画番組が増えてきてもリストが長くなる心配はない


使用しない分類のタブは個別にカスタマイズ可能。「おまかせ」の録画番組やダウンロードなども変えられるが、録画を頻繁に行う方なら「アニメ」「スポーツ」など自分のよく使用するジャンルを登録しておくべきだろう

既存ユーザーにとって嬉しい変更点が、メディアセット時の「ディスク」タブの追加だ。リモコンからドライブ切り替えで再度録画一覧を開く手間がなくなったのは、一見地味な進化だが非常に便利だ


録画番組はCMを自動検出する。CMの検出精度自体は、番組最後のCMを逃すことがある程度で、手動スキップであれば信用して問題ナシ


フォルダ表示と「ダイジェスト再生」が強力なソニー

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